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【ニュース】 消費者庁が重い腰を上げたようです

2011年10月29日
さて、今日のブログではネット上では悪い意味で有名な
こちらの記事をまずご紹介。

GREEのドリランドからメールが大量に来る 
『ドリランド』アプリを削除しようとしたら
「削除だめ」「停止も不可」


記事によるとGREEの看板ゲーム『探検ドリランド』をプレイするために
アプリを登録すると完全無料を謳いつつもアイテムは有料な上に
アイテムを購入(課金)しなくても課金を誘う(?)メールが1日に30件以上来るとの事。

そこで『探検ドリランド(以下ドリランド)』のプレイを
止めようとその方法を調べてみると下記の文面が記載された
項目にたどり着いたらしいです。

探検ドリランドはGREEのサービスの一部として提供させて頂いております。
また、該当のゲームをご利用いただかない状態であっても、
月額利用料金などは発生いたしません。ご安心下さい。


…いや、そういう事聞いているのではなく…と思いきや
驚くべき文言が続いていました。


※探検ドリランドのみを、やめることはできかねます。
 また、ご自身の利用中アプリから削除を行う
 機能はございません。


つまりGREEの回答ではなんと探検ドリランドを止める事は出来ない。
記事では更に利用停止の方法を模索したところ結論として
一時的に遊ばないゲームを『携帯版GREEからの操作でのみ』停止状態に
することが可能だが、しかし、パソコンやスマートフォンユーザーは
わざわざ携帯版GREEに加入し直す必要があるという。

また、GREEそのものの退会もアンケートに回答する必要があり
アンケートの回答によっては解決法が記載されたページに飛ばされ
何度も引き止められるなど一筋縄ではいかないという話も。
(GREE退会の話は携帯版の話でPC版だと簡単に退会できるとか??)

そんなGREEを初めとしたソーシャルネットワーク運営や
誇大・偽証ネット広告への不満や苦情が高まった事が影響してか
消費者庁が思い腰を上げたそうです。

「アイテム課金」や「二重価格」の問題点を
消費者庁がついに公表


記事によると課金アイテムがあるにも拘らず『無料』を謳ったり
小さい文字で事実を記載するなど消費者に誤解を与え得るような表示、
口コミサイトのサクラ(事実と違う虚偽内容を記載した)記事、
根拠のない誇大広告(グルーポンのバードカフェ・謹製おせち料理事件など)
などが景品表示法の違反対象になるそうで。


とは言え景品表示法に違反したと思われる場合は

消費者庁・公正取引委員会の調査 → 

違反の可能性がある行為が見られた場合…警告
違反につながるおそれのある行為がみられた場合…注意

違反容疑対象者への弁解機会(書面による弁明や証拠の提出)の付与 →

弁明を元に消費者庁・公正取引委員会が再調査 →
 
違反と判断された場合、違反者へ措置命令 → 

措置の確定 又は 違反容疑者による不服申立て
(異議申立て 又は 取消訴訟)


となるそうですので状況や違反容疑側の対応によっては
違反容疑=即改善は正直難しいかと(´・ω・`)

とりあえずゲーム関係ではソーシャルネットやMMOの広告でよく見られる
『無料』は元より『基本無料』も今後グレー判定を受ける可能性がありそう。

何にせよ利益を求めるのは企業として当然ではありますが
消費者を蔑ろにするような手法で利益を追求せず
常識を持ち消費者の事を考えた運営・経営をして欲しいものです。

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