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【映画】 借りぐらしのアリエッティの感想

2010年07月24日
それでは予定通り今日のブログでは一昨日観賞した
『借りぐらしのアリエッティ』の簡単な感想を。

借りぐらしのアリエッティ

【あらすじ】

人間の日用品や食べ物を人間達に気付かれない様に持ち運び
生活の糧とする『借り』を行いながら家の床下で暮らす小人達。

ある日、心臓手術前の療養のため祖母の屋敷へやって来た
少年・翔は屋敷の床下に住む小人の少女・アリエッティを目撃。
すぐに隠れたため見られていないと思い込んでいたアリエッティだが
その夜、父・ポッドと共に挑んだ初めての『借り』で翔に再度姿を見られ
話しかけられてしまった事から自分が既に翔に見られていたと愕然とする。


人間に見られてはいけない。
見られてしまったらすぐに住んでいる場所を引き払い
引っ越さなくてはいけない。


小人達の掟の通り引っ越すかどうか迷いつつ
ポッドは妻のホミリーとアリエッティに
引越し先を探しつつまずは人間達の様子を見ようと提案する。



というお話。


※下記からネタバレになります。ご注意下さいませ。


で、肝心の感想ですが個人的に点数を付けるなら

60?70点

という所でしょうか。

良い点は相変わらずの美しい映像を始め素敵な曲や
小人達の目線から見た人間の世界の風景が臨場感あふれる映像。
そして空気が読めるにゃんこの存在ですw
あと、心配していた俳優の方々が演じられた声ですが
個人的には合っていたと思います。

……まあ、前作と比べますとねぇ…………==;


悪い点はストーリ?がほぼ祖母の屋敷の敷地内限定で進むためなのか
ストーリーの盛り上がりや起伏といった演出に乏しく
本当にただ『小人が少年に見られて立ち去っていく物語』という感じ。
また、登場人物達の『その後』が全く語られておりませんので
ある意味不完全燃焼的な印象はぬぐえないかと。



以上の点から正直これまでのジブリ作品には見られない?
『ハッピーエンドではない現実的な物語』
と私は思います。

小人達と人間達双方の価値観は殆ど合う事もなく
現実的な結末を迎えるという総じて言えば良くも悪くも『童話』的。
あくまで個人的な意見ですが
『悪くは無い。だけど傑作とは言いがたい』という作品でした。

今までのジブリとは違うそういう終わり方や在り方も
ありと言えばありなのかも知れませんが、
ハッピーエンドやドキドキワクワクといった高揚感を求められる方には
少々不満が残る結果となるかもしれません。


そんなある意味新しいジブリの新作。
皆さんはどうでしょうか?



最後に昨夜某所のニコ生にて

アリエッティ=アリエール+スコッティ

と書込みされたコメントを拝見しました。

その発想はなかった!?(゚Д゚;)

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